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「今日から始める初日」について 抵抗、コンデンサー、ハンダというのが電子機器にとってとかく問題となるものである。私の大好きな古い話であるが、私の幼少のころ抵抗器にはカーボン被膜抵抗とソリッド抵抗と巻き線抵抗器があった。まあ現在はそれに金属被膜抵抗や金属化合物被膜抵抗器、ポリマー抵抗器などが加わっている。カーボン被膜抵抗器は製造上螺旋にカットをいれ抵抗値を作り出している為高周波性能がそのL成分の為悪く、カーボンと絶縁物を混ぜて固めたソリッド抵抗器は高周波特性がよいが雑音が多く抵抗値のばらつきも多かった。小型のものが作りやすく初期のトランジスターラジオに良く使われていた。高周波特性の良さから無線機などにも戦前からも使われていた。 また高周波用と言う事でカーボン被膜抵抗器でもカットの無いものも作られていた事がある。オーディオ用にどんな抵抗器が良いのだろうか、現在オーディオ用に使われている抵抗器には金属化合物被膜抵抗器とカーボン被膜抵抗器と巻き線抵抗器がある。前者二つは無誘導巻き線抵抗器比べるとノイズレベルが高い。とくにカーボン抵抗器は電流を多く流すとノイズが増える傾向が大きい。したがって小信号小電流で使うのが良い。また高周波特性の悪さが適度に使われない高周波領域のゲインを下げ安定した増幅器などを作動させるのにも都合が良い事も多い。 よく金被の音といわれる高音域のキンキンした音は可聴域を超えたところでの回路の共振現象によることが多い。圧電効果のあるセラミックコンデンサーとの併用で起こる事が多い。したがって20khzまでのアナログオーディオ領域ではカーボン被膜抵抗のほうが一応に良い結果をもたらす場合が多い。しかし数十maの電流が流れるような場合金被抵抗器を使うほうが良い場合が多い。またノイズ的にも得になる場合もある。電流を多く流す場合相対的電流値をさげるためワット数の大きな抵抗器を用いるのもカーボン被膜抵抗器では有効な手段でもある。ただしf特がオーディオ域に影響する事もあるので注意も必要である。 巻き線抵抗器は大きな電流を扱える。カーボン抵抗器の様なノイズの発生もない。しかし巻く事によりコイルと同じインダクタンス容量が発生し高周波領域では用いる事が難しい。また誘導作用を発生ノイズを拾ったり発振などを起こす可能性もある。これら単巻き巻き線抵抗の誘導問題を解決するのが複巻きなどの無誘導巻き線抵抗器である。左巻き右巻きを交互に巻いたものと左巻きの上に右巻きの巻き線を行ったものとがある。現在生産されている比較的抵抗値の小さいものは殆ど後者のものである。それらは高度にノイズを嫌う医療用や計測器の電源などや電力バッファなど電流を多く流すところに用いられている。 アナログ音響アンプにも用いられたりもする。殆どの大手抵抗器メーカーで作られているが自作派の人々が入手するのが困難な場合が多い。簡単に作れ昔の自作マニアは自分で作ったものである。しかし現在巻き線抵抗用抵抗線の入手も困難である。昔は東急ハンズでも買った事があったのだが、そこで現在は10〜20w程度のハンダ鏝のヒーターなどを購入して取り出すか手工芸用極細ステンレス線などで代用するしかない。0.1〜2Ω程度なら100w〜600wのニクロムコイルヒーターが使える。鉄クロムのほうが多少抵抗値が大きく採れる。抵抗値数メガΩ以上のカーボン抵抗器の上に巻くだけでリード線に数回巻いてハンダ付けすればよい。絶縁にはシリコンやエポキシで固めると良いのだが、中には何もしないのが良いという人もいる。 ガラス繊維のエンパイアチューブなどをかぶせるだけというのが良いとする人もいる。確かに確かに樹脂なども誘電体で容量を生じる事もあるのでそういう事が言えるのかも知れない。無誘導巻き線抵抗器など作ってしまえばよいだけであるのだが、コツは下に巻いた巻き線と上に巻いた巻き線の巻き数を同じにする事、その為目標抵抗値の4倍とリード線巻きつけ分の長さに切った(切らなくても印だけを付けておいてもよい)その長さの半分の少し手前、正確にはボビンとなる抵抗値の出来る限り大きいカーボン抵抗の径と線径から計算で求めたところに印をつけておいてもよい。 巻き線間の接触によるノイズを気にするならば塗料などで顔料の入らないものを縫っておけばよい、しかしちゃんと正確にピッチ巻きした場合電位差はなく実際は問題ない。巻くとき同じようなエナメル線や柔らかい針金やアルミ線と合わせて密巻きにしてあとからエナメル線などを取り除くと良い。大きな抵抗値を作るときは半分を右巻きでボビンとなる部分の半分まで巻きアロンアルファなどで固定して残りを反対に巻く事により無誘導化抵抗とする事が出来る。その時のインダクタンスを計算で求め使用可能かを見ておかなければならない。 セラミックコンデンサー昔は円筒状に作られ材料のチタン酸バリウムなどの誘電体材料からチタコンと呼ばれていた。高価なマイカコンデンサーの代用としてIFTなどのコンデンサーとしても用いられていった。その後コスト等から円盤状になり、セラミックコンデンサーと呼ばれ、現在は積層化して高容量のものや圧肉化して高電圧用のものが作られている。材料の特性から圧電効果を生じ共振等の問題もある。通常は問題と成らないのだが、低ESR電解コンデンサーと抱き合わせて使用すると低ESR電解コンデンサーの大きな給電能力により圧電効果により変位したセラミックコンデンサーの振幅を大きくしてオーディオ領域まで影響する一種の発振現象を生じる事がある。それには電源に取り付けられた低ESR電解コンデンサーとICの電源端子に取り付けられたセラミックコンデンサーとの配線距離を基板上で十分にとることなどの配慮が必要である。圧電効果を生まない積層マイカ等を用いると良いのだが高価である。ポリ○○系などの積層タイプを用いるのも良い。 電解コンデンサーは昔から熱に弱いと言うのがありハンダ付けでゲルマニウムトランジツターと同じ以上に気をつけたもので放熱クリップをリード線に挟んだり、太めのスチール製ラジオペンチで挟んでハンダ付けをしたものだった。それで基板に取り付ける時に上下さかさまにしてリード線を長くしてそこに放熱クリップなど挟んだものだった。代用でアルミの洗濯バサミなどを用いた事もある。上下逆さまが結構便利で後から回路電圧をチェックしたりそこから電源をとったりするターミナルがわり便利でもある。わたしは昔からさかさまに取り付ける事が普通だった。一緒に抱き合わせるスチロールコンデンサつなげておけば基板の穴開けが2個少なくて済む。基板作りは良いのだが穴あけが面倒で穴なしで配線側に部品を取り付けることも多い。穴が不要なチップパーツは楽でもある。どうしてもチップパーツが使いたくなる。基板も1個しか作らず簡単な回路ならカッタでカットして基板配線を作るのが楽である。0.6mmピッチのICでも空中配線なら難なくできる基板上にハンダ付けするのはGNDと電源だけという場合も多い。 2.5mmピッチ時代はラッピングで配線した事があるが、実はラッピングと言うのはノイズにはよいツイスト配線もできるし、シールドも出来る、一番はノイズの原因となるハンダつけが不要であり、かつて米国製通信機やテレビセットでもハンダを用いずカシメで作られた製品が真空管最後の時代にはあった。ハンダ付けのペースト残りの為耐圧低下などによる放電トラブルを防ぐためでもあった。かつて米国でもそれ程製品品質に気を配った時代があった。その頃の日本製はそこまで気にしていなかった。50年も昔のGEのエアコンが現在でも健在なのはそれ程昔の米国製は品質が高かったのであった。40年近く前のサンビームのオーブンが毎日のように使い壊れないのも同じである。親戚でもワルプールの洗濯機を30数年使っていたが故障もなかったのだが買い替えそれか15年で3台も買い替える事に成ったそうである。 ハンダの話ついでにハンダがなぜノイズを出すのだろうか、スズ60%以上のハンダにおいては曲げるとチリチリと音がする。ヤニ入りハンダでなく棒ハンダで試すと良く判る。結晶間で滑が生じ音が出るのである。結晶間の界面においてノイズが発生するのである。そこで低ノイズや強度向上の為溶解温度が高くなるが鉛50%スズ50%のハンダが使われた。中には60%鉛のも有った様である。ある時米国Beckman製測定器(分析器)を修理する羽目に成り高音ハンダの世界に直面した全く溶けないのである。部品も外す事が出来ない。そこで幼い時見た米軍横田基地での出来事を思い出した。空軍記念日だかの基地開放の時、通信機を分解してリビルトする作業を公開していた。こうやって米軍は古いものも生かして経費を抑えているとの説明だった。 初めて見るテクトロのオシロ、真空管テスター、部品を外し4塩化炭素で洗浄していた。まるで新品のセラミックソケットの様に成っていた。それと分厚いマニアル、私の目に留まったのが大きなおそらく5KW以上のスライダックからハンダ鏝を繋いでいた。基地内であるから110v給電されているはずなのだが軍用のハンダは相当な高温ハンダが使われている事をその時知った。そこで計器室にあったスライダックを借りて来て130V一杯にしてハンダがようやく溶けた。おそらく300度近くで丁度良かったようであった。日本とテクノロジーのありかたの違いに驚いたものである。日本製の機器はきれいに直角配線され結束バンドなどで固定されているのが常であった。しかし米国製のそれはクモの巣の様に最短距離で配線されちかずくと不味い配線は太い釣り糸の様なナイロンで引っ張って留めていた。たしかに何処とどこが結ばれているのかわかりやすい。しかし日本的感覚では最悪の見てくれだった。 一般的な自動車用エンジンコントロールユニットやABSコントロユニットでも比較的高温ハンダ50/50が使われていた。自動車ついでにテキサスのPROMのトラブルの思い出、米国パッケージングからインドネシアパッケージングに代わりトラブルが起きた。リードフレームにハンダメッキがされていたのだがフラックス除去が不完全で軒並みPROMがやられてしまった、リードフレームだから数カ月でトラブルが起きたのだが基板のハンダフラックス残りでは時間がかかり数年後にICがお亡くなりになる。そうハンダと言えばRohs問題が起きる前は日本の電気用ハンダと言えばスパークルハンダと言うほど有名であった。千住の商売がうまかったのかは知らないが、30数年前スパークルが低塩素糸ハンダとして登場した時このハンダは酷いものだと思った、ハンダの乗りというか、濡れ性が悪すぎる、おまけに糸を引く、玉コロがボチボチできる。千住金属ともあろうところがこんなもの作ってと思ったものであった。でもその後改良されハンダの代名詞にもなって行った。 10数年前銀入り無鉛ハンダがローノイズとして市場に登場した。銀3%の忌まわしきやつである。ロスチャイルドのハンダである。3%銀ハンダとて50%鉛や60% 鉛のハンダにノイズ性や強度では到底かなわない。そこで高鉛ハンダがビンテージハンダとしてマニアの間では高額で取引されている。なにもNOSや中古でなくても現在でも高鉛ハンダは作られ大量に使われている。最大のユーザーは自動車産業で、自動車ボディ製造に欠かせないものである。低価格の自動車では樹脂などが使われたりしているが仕上がりが違い高級車には大量の鉛ハンダが使われている。天井パネルとピラーを繋ぐところにつかわれ一体感を出しているがピラーの上のほうでへこませそこをスポット溶接などで繋ぎその凹んだ部分をハンダを盛り付け削って面を合わせている。 実は自動車産業は最大の鉛消費者で消費の8割以上である。最も多いのはバッテリーであるが、自動車ボディに使われる量もおそらく最近の統計を見ていないが、現在でも電子機器に使われる量より多いと思われる。その昔のロールスロイスではスポット溶接を使わずすべてハンダ付けでボディが組み立てられていた。そもそもRohsとは60年代にロスチャイルドやリーマン兄弟が銀の買い占めを行った事に端を発する。とうじ日本の100円硬貨は銀で作られた銀貨だった。銀の入手が困難になりニッケルと銅の合金のコインメタルに代わった。そのご一度デザイン変更を受け現在の100円硬貨に成っている。 500円硬貨は通常のコインメタルで作られていたが韓国500ウオン硬貨やロシア硬貨がサイズがおなじで、自動販売機に不正使用され、原価1割以下のそれら硬貨で販売店が損害を受け現在の特殊合金500円硬貨となった、自動販売機はいっしゅの金属探知機と同じ原理でコイルの容量変化をとらえ判別している。おなじ様な大きさで同じような材料だったら判別できない。そこで材料を変えたわけである。たしかマンガンだったを加えニッケル量を下げているようである。大量の在庫と鉱山権をもつロスチャなどの英国シティの連中の為に作られたのがRohsであり、一部の金持ちの為、ちょうど2酸化炭素温暖化の様に世界が操られている事は残念で悲しい事である。鉛の用途で電子装置より圧倒的に多いのが自動車、次が銃弾であり電子装置の鉛だけを問題にするのはお門違いと言うところだろう。とても自動車用途に銀は使われないから規制対象外となっている。米国で多い高温ハンダも規制対象外である。あくまで日本や中国などを対象にした押しつけである。銀添加ハンダにも問題がある、そのひとつ割れが起きやすい事である。信頼性が大きく損なわれるという事である。 とは言ってシティの連中とケンカはできない。いいなりで大人しくするしかないのだろう。米国というおっかない凶暴な用心棒が控えているし。米国は英国譲りの世界を恐怖で操る名人である。実に日本の政治家官僚財界人ジャーナリストどれだけの人が暗殺されてきただろうか、その恐怖の為自民党はボロカスに成ってしまった。民主党幹部もその事を知っており米国の顔を窺いながらでしか政治ができない。我々に関係は余り無い事である。そう思って逃げているのであるが、誰も見ないであろうブログで憂さ晴らしをやっている訳である。まあロスチャイルド達も先を見ていない連中である。30年前からフィルム用の銀の消費がCCDカメラ登場や8mmからビディオ時代に成り大きく消費が下がる事が判っていたはずである。 売り時を損なった事により必死に宝飾品にも銀を使ってもらおうと高級ブランドのティファニーやブルガリにも安物の銀のリングなどを作らせていた。そんなシティの台所の裏事情も知らずに銀製品を買ったおバカな人達の多い事、わが国でロスチャなどシティの連中の為に1000円銀貨など登場させるかもしれない。500円硬貨にも使われるかも知らない、また自動販売機荒らしが起きたという事で銀貨にすると言う様な国際協力が行われるかもしれない。もう既に賢い中国人たちはやっているかもしれない。技術的には簡単であるが犯罪を誘発するので書くことはない。もう既にお財布ケイタイを使った犯罪も起きている。それらしい機器をもって自動販売機に立ち向かっている人間を早朝の街角で目撃した事がある。 かつてパチンコの偽造カードが出回った時おおくのそれらしい人達を見かけた事がある。もうかなり昔まだ自動販売機のコンピューターがお粗末だった時無線トランシーバーからワイヤをコイン投入口に差し込んで釣銭を盗んでいる人達を多く見た。その事により多くの釣り銭があるたばこ自動販売機が集中的に狙われた。その事により煙草の夜間販売禁止と成りさらに身元が判るようにタスポの登場となった。かつてお札読み取り機に光学的判別装置が無く磁気書き込み読み取りだけで判断していた時期紙に磁気テープを張っただけで釣銭ドロをやっている連中を見た。たぶん中国人だろう中国語で仲間と話をしていたから。生善説の日本人はそういう犯罪と言う事を考えていなかったようである。 中国文化と言うより儒教文化と呼ぶのが正しいのだが、だます事が美得なのでもある。儒教のおおもとがユダヤ教のタルムードから来ているのであり。儒とはジュダのジュでありルーツをはっきりさせる、表意文字の漢字のおかげでもある。タルムードはユダヤ教信者の生活や信仰の仕方を述べたもので書物としてはモーゼのものがあるが、多くが付け加えられ口頭で伝承されているものが多い。それらの部分から宗教的な部分を取り除いたのが儒教である。多くの儒家が誕生したがもととなったタルムードがそれだけ多く存在している事による。孟子や孔子の教えなど犯罪すれすれの事ばかりで人間として正しい道とは思えない。儒教に代わる道徳というものが無かった人達の不幸であろう。 ユダヤの人たちはチリジリと成った支族が生き残る為のものだったのだろう。だから門外不出にしたのだが口の軽いやつがいた訳である。日本では日ユ同祖論などがあるが、確かに日本には多くのユダヤ人がやって来ていた。もちろん日本だけでなく朝鮮半島や中国にも多くの足跡を残している。しかし日本が彼らの最終目的地だった事は間違いない。私は同祖と言うよりユダヤ教そのものが日本から発信されたものであると確信している。詳しくは次回に譲るとするが、日本語の語源が実に英語に似ていないだろうか、現在英語とは古代ノルマン語を基礎としているからである。日本語のルーツがドラビダ後に有るとした研究者がいたが、当然ドラビダの一族のタミル人が作った国が古朝鮮で満州に有った。 インドに住む一族がと思う人も多いだろうが、もとはメソポタミア文化をハザラ人達と作った人達なのである。当然日本語より朝鮮韓国語にはタミル語の足跡が多く残っている。たとえばお父さんの事をアッパーと言いタミル語と同じで、お母さんはオンマーだがタミル語ではアンマーである。男尊女卑から格下がりでアからオに代わったのである。アッパーの格下がりでオッパーというお兄ちゃんという言葉も作られた。大切なものはアから始まる言葉が世界共通的である。そこで出てくるのは日本人のイブでもあるアマテラスオオカミの意味である。アマとは女性や母を示す、また宇宙を指すものである。テラスとは地球の事であり、大地の事でもあるが、男性も意味する。アマはタミル語のアンマーでもある。次回は縄文時代の日本について書いてみたい。とくに日本人とノルマン人の交流についてである。 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北欧と日本のつながりその歴史
「抵抗器コンデンサーRohsについて」について ...続きを見る |
科学技術や社会の真実にせまる 2009/11/29 15:28 |
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